海外駐在で働くときに転職前に知っておきたいこととは?

日本を離れ海外での勤務が決定すると、多くの方は嬉しい反面不安も大きくなるようです。
長く生まれ育った日本を離れて生活をするのですから、それは当然ですよね。
では、海外駐在で働くとき、転職前に知っておきたいこととはどのようなことがあるのでしょうか。
調べてみました。

必ず現地の人の話を聞く

当たり前ですが、その国での生活について知るには、実際にそこで暮らしている人の話を聞くのが一番です。
現地に知り合いがいる場合は、その方に話を聞くのが一番良いでしょう。
もしいない場合は、転職の際に利用した転職エージェントへ、現地での話を聞ける人材を紹介してもらいましょう。
それも難しい場合は、旅行という形でも良いので実際に現地に赴き、その国の風土を肌で感じておくようにしましょう。

生活を想定して物事を考える

先ほど、可能であれば現地に赴いておくというお話をしましたが、その際には必ずそのあたりの物価、スーパーや病院などの生活に関わる各種施設の確認をしておくようにしましょう。
海外駐在で働く場合、当然ですがそこがあなたの働く街になるのですから、どのような街で、なにが足りてなにが不足しそうなのか。そしてそれを補うにはどのような手段が使えるのかといった事をきちんと調べておきましょう。
例えば病院ひとつにしても、日本では駅や市町村につきひとつの病院があったりする場合が多いですが、海外に行くと極端に少ない場合もあります。
そういった生活の基盤になることを事前にリサーチしておかないと、せっかく海外駐在で働くことになったのに仕事に集中できないということが起こってしまいます。
そうならないように事前に調査をしておきましょう。

まとめ

海外駐在での仕事が決まった場合、まずすべきことは現地の人間に話を聞くことです。
その国での生活についてのイメージを固める為には実際に今現地で生活している人間に話を聞くのが一番です。
また、生活の基盤となる物価や施設情報についても可能な限り現地に赴いて調べておくようにしましょう。
せっかく海外駐在の勤務が決まったのに、生活基盤が安定せず、仕事に集中できないという状況に陥ってしまうのはもったいないことです。
そうならないように事前に調査をしっかりと進めておくようにしましょう。

未経験で転職して海外勤務をアピールする方法とは?

近年、長引く経済不況から、日本を飛び出して海外で働きたいという方が増えてきています。
日本から職をして海外の地元企業に就職する場合、または日本の企業に勤めながら海外勤務をする場合と、ひとくちに海外で働くといってもいくつか道はありますが、そのどちらでも求められるスキルがあります。
是非、そのスキルは採用面接などでアピールしておきたい所です。
では、それはどのようなスキルなのでしょうか。ご紹介します。

順応力

海外での生活は、日本とはなにもかもが違います。
もし仮にあなたが旅行などでその国を訪れた経験があるとしても、実際に生活をするとなるとまた違った面も出てくる可能性があります。
そういった場合に、うまく順応することができるのか。それは、日本を飛び出して海外で働きたいという人の基本的な能力になります。
是非、面接などでアピールしておきましょう。

勉強する意欲

実は、海外勤務を目指す面接において、今のスキルや能力はあまり重視されません。
なぜならば、それは海外で勤務する上では通用しないことが多いからです。
ですので、現地で必要とされるスキルや能力を勉強して、身につけていく意欲があるかどうか。それをアピールする方が大切なのです。
そして、できれば意欲だけではなく、実際に勉強をしてなにかを達成したというエピソードなどもアピールできると良いでしょう。
例えば
「毎日○時間勉強して○○に合格しました」
「自分で○○について調べて発表を行い、賞をいただきました」
などということです。
海外での勤務をする場合、自分からどんどん学び、吸収していく能力がなによりも重要になります。

まとめ

日本を飛び出して海外勤務を目指す場合、求められるスキルがあります。
それは「順応力」と「勉強する意欲」です。
実は、今持っているスキルや能力はあまり重視されないのです。
海外勤務を目指す方は是非、この2つの能力をアピールして海外勤務を勝ち取るようにしましょう!

海外勤務のために正社員転職の面接のときに伝えておきたいこととは?

海外への転職を目指す上で避けて通れないのが面接です。日本の転職でも面接はありますが、ただでさえ緊張する面接が、周りが外国人だらけとなると更に緊張してしまうもの。
このページでは、海外勤務を目指す為の面接で気をつけたいポイントについてまとめました。

基本的に求められることは日本の面接と同じ

面接とは、採用する側が応募者に対して「この人間が我が社で働くに相応しいかどうか」を見極める場です。
ですから、求められることとしては「コミュニケーションが適切にとれるか」「熱意があるか」「聞かれたことに答えられているか」といったような日本と同じような内容がほとんどです。
では他に海外転職ならではの特徴と伝えておきたいポイントというのはどのあたりになるのでしょうか。

物覚えが良いかどうか

海外で仕事をするとなると、その国の常識から始まって、特有の業務など覚えることがたくさんあります。
日本で転職する時以上にたくさんのことを覚えなければなりません。
そういった状況に対応できるかどうか。その点は是非アピールしておきたいポイントになります。
なにか、環境の変化に順応したというエピソードがあれば、リストアップしておきましょう。

長く続ける気持ちがあるか

一度海外に転職したはいいものの、すぐに日本が恋しくなってしまって帰国されてしまっては採用する企業側もたまったものではありません。
ですので、この国、この企業で長くやっていくつもりがあるということは必ずアピールしておきましょう。

国の風土になじめるかどうか

海外では、日本の文化はまったく通用しません。ですので、当然海外の風土へ順応する力が求められます。
そういった部分に問題がある場合は採用を躊躇されてしまいます。
ですので、面接では順応力があるということを具体的エピソードを添えて話せるようにしておきましょう。

まとめ

海外転職での面接で求められることは、日本で転職する場合と大きく違いはありません。
しかし、大きく違うのは「順応力」という能力が基本的に求められるということです。
見知らぬ国の見知らぬ風土、人々に順応することができるのかを、採用側は気にしています。
ですので、海外転職での面接では是非順応力をアピールするようにしましょう。

第2新卒でも転職で失敗しない方法とは?【転職に不安な人用】

未経験でも正社員で転職して海外で働く方法とは?

今、日本を飛び出して海外でキャリアを積み上げたいと思う方が増えてきています。
長びく不況に耐えかねて海外に活路を見い出すという方も多い世の中です。
ですが、そういう気持ちを持ちつつ、海外で働いた経験がないからという理由で諦めてしまう方も多いのもまた現実です。
しかし、未経験でも正社員として転職して海外で働くのは可能です。
その理由をご説明します。

日本人は仕事のクオリティが高い

まず、海外に比べて日本人の仕事の精度が高いということを認識しておきましょう。
日本人は世界的に見ても仕事への責任感が強く、また仕事の正確さにも定評があります。
ですので、例え今海外での就労経験がなくとも、基本的なポテンシャルは高いと言えるのでまずは自信を持ちましょう。

転職先の国を決める

海外への転職を目指すと言っても、どの国へ転職をするかによって、対策が異なってきます。
その多くの違いが求められる語学力です。
語学力は
・ネイティブレベル
・ビジネス会話レベル
・日常会話レベル
といった三段階のレベルがあります。
「ネイティブレベル」はネイティブの方と話しができるレベルであり、例えば英語の場合はアメリカ・オーストラリア・イギリスなどで働く場合、ネイティブレベルの英語力が求められます。
しかし、東南アジア系などでは「ビジネス会話レベル」ですむ場合も多いのです。
中には「日常会話レベル」(挨拶や、飲食店で注文ができる程度)で大丈夫という場合もあります。
また、国によって就労ビザの取得難度も異なるのでそのあたりをチェックしながら転職先の国を決めます。

エージェントの支援を受ける

転職したい国が決まったら、次に海外転職エージェントとの面談を行いましょう。
転職エージェントは、日本国内での転職と同じく、求人情報の紹介から面接の対策など多方面で海外転職の手伝いをしてくれます。
まずは「JACリクルートメント」「リクルートエージェント」などの大手に会員登録をして、エージェントとの面談に進みましょう。

まとめ

日本人は世界的にも高く評価される人材が多いのが特徴です。
未経験であっても海外で重宝される存在になれるかもしれないのです。
未経験から海外への転職を検討する場合、まず転職する国を決めましょう。そしてそこで求められる語学レベルや就労ビザ取得の基準などをリサーチしていきます。
そして転職先の国が決まったら、海外転職に特化した転職エージェントを利用しましょう。
エージェントは日本国内と同じく様々な面であなたをサポートしてくれるでしょう。

正社員で転職して海外で働く方法

今や日本を飛び出し、海外で働きたいと考える人も増えてきました。
日本では市場が縮小しつつある業界でも、世界的に見ればまだまだ魅力的な市場と捉えることができる場合などに海外就職を検討される方もいらっしゃいます。
また、幼い頃から日本を飛び出して世界的に活躍したいと夢見てきた、という方も多いと思います。
では、正社員として転職して海外で働く方法というのはどのようなものがあるのでしょうか。

海外に特化した転職サイトに登録しよう

実は、海外に向けて転職活動をする場合でも転職活動の流れは日本国内で転職をする場合とほぼ変わりません。
まずは、海外の求人に特化した転職サイトに登録しましょう。
中でもお勧めは以下の転職サイトです。
・JACリクルートメント
・リクルートエージェント
・BIZREACH(ビズリーチ)
・AJA転職(東南アジア・中国系に特化)
中でもJACリクルートメントは海外転職サイトとしては大手になり、世界中の求人情報を持っています。エージェントも充実しており、海外転職を考えるのであれば登録は必須と言えるでしょう。
また、転職サイトには複数登録するのを忘れないようにしましょう。日本国内の転職でもまったく同じことが言えますが、サイトごとに持っている求人情報は異なります。
求人情報を知れる機会損失を防ぐためにも必ずいくつかのサイトに登録をしておくようにしましょう。

転職先の国を決める

転職サイトに登録すると、様々な求人情報がメール等で送られてくることになります。
その中から、給与やその国の風土、物価などを鑑みて、転職先の国を決めます。
その際、就労ビザの取得基準も確認しておくようにしましょう。
内定が出て、実際にその国で働くということになった時に、企業があなたの就労ビザを取得してくれるのですが、「大卒以上」などといったビザの取得基準がそのまま応募時の採用基準になるのです。
内定は出したけれど、就労ビザが取得できない、なんていう状況になったら企業側もたまりません。
事前にしっかりと確認しておくようにしましょう。

語学勉強を開始する

転職先の国に目星がついたら、語学勉強を開始しましょう。
例えばひとくちに「英語」と言っても国によっては、日常会話レベルのもので良い場合とネイティブ並みのビジネス英語を求められる場合と様々です。
転職後求められるレベルに応じて語学勉強を開始する方が、いきなり猛勉強を開始するよりも効率が良いのです。

まとめ

海外への転職を考える場合、まず海外転職に特化した転職サイトに登録しましょう。
そして送られてくる求人情報から、転職先の国を定めます。
そしてそれに応じて語学勉強を開始することが、正社員として海外に転職して働く上で最短のステップなのです。